Nexus Strand Field
アプローチを比べる

Approach Comparison

言葉から始める方法と、
後から言葉を探す方法。

どちらが優れているかではなく、どちらがあなたのビジネスに合うかを、ここで静かに考えてみましょう。

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Why Compare

なぜ比べることが、役に立つのか

ブランドポジショニングの支援には、いくつかのアプローチがあります。どれが「正しい」わけではなく、それぞれにビジネスの規模・フェーズ・目的に応じた向き不向きがあります。

このページでは、よく見られる従来型の支援とNexus Strand Fieldのアプローチを並べて整理します。どちらも誠実な仕事であることを前提に、違いを公平に書きました。

Side by Side

従来型 vs. Nexus Strand Fieldのアプローチ

従来型のブランディング支援
Nexus Strand Field のアプローチ

出発点

ロゴ・ビジュアルのリニューアルなど、見た目の刷新から始まることが多い

出発点

「あなたが何者であるか」という問いから始まる対話

成果物

ブランドガイドライン、マニュアル、スライドデッキなど

成果物

対話の中で聞いたことを整理した、短い書き物

関わり方

専門家が外側から診断・提案する形式

関わり方

あなたのチームとともに、内側から言葉を探す

期間

数ヶ月から半年以上かかるプロジェクト型が多い

期間

1セッション(半日)から、月次3回のコンパクトな関わり

向いているビジネス

成長フェーズのある程度の規模感がある企業

向いているビジネス

創業者・小さなリーダーチームで動くスモールビジネス

Our Distinction

Nexus Strand Fieldが、ほかと違うこと

聞くことが、仕事の中心にある

多くのブランディング支援は「提案する」ことから始まります。Nexus Strand Fieldは逆です。まず、あなたのビジネスの言葉を丁寧に聞くことに、時間の大半を使います。聞かれることで、自分でも気づいていなかった軸が見えてくることがあります。

テンプレートを持ち込まない

「ポジショニングマップ」や「ブランドアーキタイプ」のような枠組みは便利ですが、その枠に合わせることが目的になると、本来の言葉を失います。Nexus Strand Fieldのセッションには、決まったフォーマットがありません。

小さく、丁寧に届ける

大きなドキュメントを渡すことより、手に取りやすい書き物をお渡しすることを選んでいます。読み返せる一枚の文章のほうが、50ページのガイドラインより長く使われます。

年に一度、戻ってこられる場がある

ブランドの言葉は、一度決めたら終わりではありません。事業の変化とともに、静かに読み直す機会があることで、ポジショニングは生きたものになります。

Effectiveness

どちらが、どんな場面で効くか

従来型が向く場面

  • ビジュアルアイデンティティの整備が必要なとき
  • 広告・PR展開を前提とした予算がある場合
  • 大きな組織変更やリブランディングのとき

Nexus Strand Fieldが向く場面

  • 「言葉で説明しにくい」という感覚があるとき
  • チーム内で「私たちは何者か」がばらばらなとき
  • 書く仕事(提案・Webなど)に時間がかかるとき
  • 静かに、丁寧に整えたいとき

どちらも共通すること

  • ビジネスへの深い理解が必要
  • 時間と対話のプロセスがある
  • 成果は短期的に測りにくい

Investment

費用と価値について、正直に

Nexus Strand Fieldのサービスは、大手のブランドコンサルティングより小さな投資で始められます。同時に、それが向いていない規模のビジネスには過剰です。以下は、参考として整理した費用感です。

従来型ブランディング支援(参考)

中規模のブランドコンサルティング:¥500,000〜¥3,000,000+

大手代理店のリブランディング:¥1,000,000〜

成果物の量は多いが、スモールビジネスには過剰なことも

Nexus Strand Field のサービス

ポジショニング対話:¥42,000

声と言葉のコンパニオン:¥86,000

年次ポジショニング再読:¥58,000

小さく、丁寧に。スモールビジネスの現実に合わせた規模感

費用は小さくても、整った言葉が書く仕事の時間を減らし、提案の通りやすさに影響することがあります。それが、長い目で見たときの価値です。

Experience

どんな体験になるか

従来型の流れ(一般的な例)

01

ヒアリングシートへの記入、現状のアセスメント

02

専門家チームによる分析・方向性の検討

03

プレゼンテーション形式での成果物の提示

04

マニュアルやガイドラインとして社内展開

Nexus Strand Field との流れ

01

フォームで連絡 → 短いご挨拶の通話(30分)

02

対話セッション(サービスによって1〜3回)

03

聞いた内容を整理した、短い書き物をお渡し

04

必要に応じて、年次セッションで読み直し

Long-term

言葉は、長く使われてはじめて意味を持つ

ブランドポジショニングの成果は、プロジェクト終了後に始まります。渡された書類が読み返され、チーム内の会話で使われ、提案書の冒頭に自然に置かれるようになったとき、はじめて機能していると言えます。

そのためにNexus Strand Fieldは、読みやすく、手元に置きたくなる短さの書き物を選んでいます。また、年次の読み直しセッションは、その言葉が時間の流れに耐えているかを確かめる場でもあります。

大きな成果物を一度つくることより、小さな言葉と長く付き合えることを、Nexus Strand Fieldは大切にしています。

Clarifications

よくある誤解を、静かに解いておく

「ブランディングはデザインのことでは?」
デザインはブランドの重要な表現手段ですが、ブランドポジショニングはその前の段階にある「言葉の整理」です。何を大切にしているか、誰のためのビジネスか、それが言葉で明確になってから、デザインは最大限に機能します。
「小さいビジネスにポジショニングは早いのでは?」
むしろ逆です。大きな組織は後から整合性を調整できますが、スモールビジネスは言葉がぶれると仕事全体に影響が出やすい。早い段階で言葉の芯を持っておくほうが、後の迷いが少なくなります。
「一度決めたら変えてはいけないのでは?」
言葉は生きています。事業が変わり、チームが変わり、お客さんが変わる中で、ポジショニングも少しずつ読み直されるのが自然です。変えることを前提に、年次で見直す習慣を持つことを、Nexus Strand Fieldはすすめています。
「専門家に頼まなくても自分でできるのでは?」
もちろん、自分で整理している方もいます。ただ、「内側にいる人」はどうしても見えにくいものがあります。外の耳があることで、自分では当たり前すぎて言葉にしていなかった強みが見えてくることが多いです。

Summary

Nexus Strand Fieldを選ぶ理由を、まとめると

小さく始められる

1回のセッションから試せるため、ビジネスに合わなければ大きなリスクがありません。

あなたの言葉を使う

外から持ち込んだ言葉ではなく、対話の中から出てきた本人の言葉を整理します。

長く使える書き物

読みやすく、手元に置いておきたくなる短さの成果物をお渡しします。

スモールビジネスの現実に合う

コストも期間も、小さなチームの現実に合わせて設計されています。

継続できる関係性

年次セッションで、事業の変化とともに言葉を読み直す機会があります。

京都発の丁寧な仕事

急がず、丁寧に。言葉に向き合う文化を大切にする場から、対話をお届けします。

Next Step

どのアプローチが合うか、話してみましょう

まだ決めていなくても、迷っていても、それで十分です。お問い合わせフォームから、気軽にご連絡ください。

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